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利用者の声

代表取締役 山上 昌宏
  • 株式会社 八尾金網製作所
  • 代表取締役 山上 昌宏
  • 八尾市跡部北の町3-3-15 Tel.072-992-2001
  • 大正6年創立。薬品や飲料、食品などの製造ラインで、原料をろ過するために必要なフィルターの製造を中心に展開。フィルターの目が細かいほど、ろ過後の材料を使って作った製品は高品質なものとなる。目に見えないミクロン単位の不純物をも取り除く当社の高精度フィルターは、世界で活躍しているあらゆる日本のものづくり企業の技術力を支えている。

「知らない分野の情報をもらえるのが助かりますよね。」

サポートセンターを知ったのは、まだ八光信用金庫(現:大阪シティ信用金庫)内にサポートセンターの事務所があった頃です。他社から「スクリーン印刷用に、メッシュの交点を溶接できないか。」という依頼を受けて困っていたところ、「ひょっとしたらアドバイスをもらえるのではないか。」と聞いて訪れました。
大学の先生を紹介してもらったんですが、結局、当時の技術では要求されているレベルでの加工は難しいということになりました。ですが、それによってサポセンの存在を知りましたので、その後も経済産業省や大阪府の補助金の申請の際には、アドバイスをもらいながら申請書を作成して採択に至りましたし、「大阪ものづくり優良企業賞」に応募する際にもサポートセンターに相談しながら書類を作成して、無事受賞しました。
そんなある日、突然、取引先の一つから「今すぐCSR報告書を作成しなければ、今後、取り引きができない。」と言われたんですね。CSR活動を全社的に推奨しているその取引先からすれば、取組を全くしていないような企業の材料は使えないということなんでしょうけど、当社としては「何をすればいいのか」「どの程度まで書けばいいのか」全く見当がつきませんでした。

  • CSR報告書の作成をきっかけに取得したKESステップ1登録証。
  • サポートセンターを利用してCSR報告書を作成。

そこでサポートセンターに電話しましたら、その日のうちにコーディネーターが当社にやってきてくれまして。CSRの推進体制、コンプライアンス、防災、リスクマネジメント・・・、とにかく時間がなかったので、何度もコーディネーターと会っては内容を一緒に考えて、何とか期限内に報告書を提出することが出来ました。その取引先とは今でも取り引きを続けることが出来ていますから、作成した報告書に満足していただいたんじゃないでしょうかね(笑)。それをきっかけに環境経営という点も重要なのだと思うようになって、その後KESのステップ1にも登録して、企業としての幅を広げることとなりました。

当社が誇る世界最小フィルター。

こういう報告書にしろ補助金にしろ、私らにはどういうポイントで作成してよいかが分かりづらい。でも、コーディネーターがこうしてポイントを整理して示してくれたり情報を貰えたりすると、色んな制度を使って事業の幅を広げ、波及させていくことが出来ます。サポートセンターは、そういう最初の一石を投じるきっかけですね。今では、困ったことがあったらサポセンに聞きに行くという「駆け込み寺」的な存在になっています。

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